半分にカットしたレモンを挟み、皮の香りも一緒にレモン果汁を絞ることのできる「レモンスクイーザー」です。

この道具との出会いは、マーサスチュワートのお料理番組。

彼女が薦めているのを見ていたら「私もコレで絞りたいっ!!!」となって、仕入れた商品です。

道具って機能が大事なのは解ってるけど、海外料理家さんと同じものを使うだけで「よしっ、作るぞっ!!!」と腕まくりしちゃいません？　私が単純だからかしら苦笑

しかもこの黄色いレモン色したカラーリングが明るくて...  もぉ、ほんと大好きな道具です❤︎

果肉を残したくないレシピに

このレモンスクイーザーの特徴は、果肉が入らないので、果肉のツブツブが邪魔になるお菓子や料理に使って頂くと良いと感じます。

あと、皮の香りというか、わずかな苦味というか...　

フレッシュなレモンって皮の風味がとっても大事だと思うんですけど、ボトルで販売されてるレモン果汁と搾りたてのものとココに違いが出ると思ってます。

使い方はこんな感じ（動画）

本当は半分にカットしたレモンを使いますが、すみません、少し使っちゃったので一部かけてます... 　

でも、これでもちゃんと絞れることが証明できたってことで...  どうぞ前向きに♪

シンプルな作りだけどしっかりジュースが出るし、洗い物も楽チンなとこ、そしてテンションをあげてくれるところがお気に入りな道具の１つです。