イースターのナプキンをセットアップするときに、これは簡単でした!
Talking tables社の紙ナプキンは、英国デザイナー作らしく花柄が魅力的で、春にはもってこいだし...
大中小とサイズもいろいろあるので使い分けるとイイよ!を伝えたくて、商品を改めてチェックしてみたら、そもそも写真が足りなくてわかりづらい...
で。再撮影しようと思い立った日のおやつがドーナツ。トゥルリーフラワーに乗せてみましたが、ちょっと素朴すぎる?
この一番大きな40cm大判は、ボロボロとこぼれがちなおやつ時に広げ、テーブルクロス代わりに出動させることも多いので、写真としては間違ってないんですが...
英国ブランドで量もたっぷり入ってることや、紙質のやわらかさなど、伝えたいことが伝わっていないなぁ、と...
また改めて、別なオヤツのとき撮り直してみよう!と思います(←忘れないといいんですが苦笑)
イースターナプキン
さて。イースターでよく見かけるのが、卵を包んで、ウサギの耳のようにしばる Easter egg napking fold.。
これって布ナプキンでやってる方が多いけど...
私は自宅飲み時にもペーパーナプキンをテーブルに重ね置いて「好きに使ってよ」ってな具合の、ラフな雰囲気な使い方が好きで、紙を愛用&常備しているから...
こうゆうのって布じゃなくて紙でも出来るの?と気になり、やってみました。
小さめな25cmホワイトローズを使ってみますが、まず広げて...
自分を正面にして◆に置き、半分に折ってから...
くるっとまるめて...
卵にまきつける。なんとなくウサギっぽさがでて、かわいい...
あとはリボンで縛るだけ。
リボンがしづらければクリップで仮止めしておくと作業しやすい♪
ちなみにこのフワフワ素材のリボンはゴールドのリボンセットの1つで、ギュッ!!!って縛りつけるというよりも...
柔らかい雰囲気にしたいときに飾りのように使えて、面白いリボンです。
できあがったらお皿にのせて完成♪
近くにチビッコがいたら、この卵に「さぁ、ペイントしてみようっ!!!」と号令をかけたいところです...
そういえばタマゴペイントってやったことなかったわぁ。どんな風にやるのかしら...
なるほど。でも今、新商品の準備で猛烈忙しい真っ只中だし、来年にしよう...
今年は紙ナプキンを使って5分で作った、イースターエッグナプキンのご紹介でした。←簡単オススメ!