ウサギの立体チョコレート作りで気づいたコト

キャンディコートをご用意した理由の1つに、大きめなチョコを作る際に材料をケチらないと成功率が高まる、と感じたことがあります。
このウサギも、刷毛で塗ってしっかり厚みを作れば問題ないのですが... 少しチョコをケチると取り出す際に割れてしまいがちです(場合によっては2度塗りがベター)。
もし割れてしまっても捨てないで! 再度レンチンですぐ使えるのがキャンディライター&キャンディコートの長所でもありますっ!!!
おススメなのは商品ページでご紹介した方法が割れづらく、ちょうど良い厚みのチョコになった気がしました。
筆で塗るとどうしても型からはみでるので、パレットナイフで綺麗に整えて...
って、この作業をしてたとき、気づいたんですけどね!
ステンシル屋さんのスクレーパーでチョコをサッと取り除いたら、道具も綺麗になるし、材料も無駄にしなくてイイなぁ!って思ったんですよ。
コレ、既に沢山の方にご購入頂いてますが、ステンシルの道具だと思い込まず...
アイシングクッキー作りとか、こんなチョコ作業にも役立つことが多いので、作業中はぜひ身近に置いてチョイチョイ使ってみてください!
意外な便利さに気づいて、今後の良い相棒になってくれますよ、きっと❤︎